NPO法人若草の会になって3年が過ぎました。
昨年度の「若草の会」は、1.2.3月の活動場所を宮本公民館に移して開催しました。2月の例会(ボウリング大会・映画鑑賞)は大雪警報発令のため中止となりましたが、その他は年間計画に沿って無事に活動することができました。参加者数は毎月69名~94名と多くの会員が集いました。
有志によるソフトボール練習も予定通り行い、10月のパラリンソフトボール大会にも参加して、他のチームと試合をしました。練習の成果が少しづつ出ています。練習に参加して20年目になるHさんの成長ぶりや、チーム最年長65歳のTさんの体力的には厳しそうな中でも決して弱音は吐かず後輩を叱咤激励している姿等々に、木陰で応援しているだけの私ですが、皆さんから毎回元気をもらっていま。
3月の役員選挙は大接戦で、役員9名中に新人3名が当選しました、新役員の「私やれるかしら」に「大丈夫、分からないことがあったら僕たちが付いてるよ」と、微笑ましくも頼もしい会話が聞こえてきました。若い会員が先輩を見習って育ち、役員の経験者が増えて、若草の会が会員のより主体的な活動の場になることを期待しています。
2026年度のNPO法人若草の会は、4月12日(日)船橋市立船橋特別支援学校体育館にて、15名もの新会員を迎え新入生歓迎会・第3回総会を開催し順調なスタートを切りました。船橋市中央公民館の改修工事に伴い課題であった活動場所については、中央公民館のご支援をいただき主な活動の場を海神駅近くの海神公民館に移行することができました。活動内容は従来通りなので新しい場所や施設で、より工夫を凝らして楽しめれば嬉しいです。他は船橋特別支援学校をお借りできました。会員には船橋特別支援学校の卒業生も多く、運動会では家族の方も懐かしいグラウンドで応援だけでなく共に楽しんで頂けそうです。
年間の活動で会員の一番の楽しみは「一泊旅行」です。コロナ禍の影響もありここ3年は東武電車を利用しての鬼怒川温泉でした。約100名の大移動、体力差もあり乗り換えなどはハラハラドキドキでした。本年度の一泊旅行は皆様からのご支援を糧として、観光バス2台をチャータして那須塩原に行ってまいります。(現在計画中です)
この間、会員のさらなる活動のための資金援助等々に賛助会費や寄付金のご協力のお願いをしてまいりました。快くお受けいただき多くの皆様にご支援をいただいております。
心より感謝申し上げます。また、一昨年に続き昨年も船橋市社会福祉協議会から「赤い羽根の共同募金」の助成をいただきました。直近では船橋市地域福祉課からバスの借り上げ料補助として6万円の支給決定の嬉しい知らせがあったところです。
今後も「若草の会」の活動の充実発展のために、さらなる物心両面のご支援ご協力をお
願い申し上げます。
2026.7
NPO法人若草の会理事長 大和久 美保子